あなたはこんな風に感じていませんか?
・料理をしたいけど何から始めていいのかわからない
・息子が春から一人暮らし、毎日の料理、どうするのかしら?
・子供に料理を教えたいけどムリ~
・料理は習わなくても誰でも作れて当たり前
・料理は計らずに適当に作れるもの
・和食には出汁が必要
・毎日昆布とかつおで出汁をとらないと和食はできない
・魚はパサパサするから苦手
・煮物の味付けはむずかしい
・いつも味がブレる
・料理は毎日しているけど全く自信がない
それはただの思い込みです
あなたは、料理の基本を学んだことがありますか?
料理教室や両親から、教えてもらいましたか?
答えがNOだったら、料理ができないのは
あなたのせいではありません。
習っていないから当たり前。
料理は、基本をちゃんと学ばないと、
20年たっても、30年たっても、
「料理は何だか苦手」
という意識から離れられません。
基本にこそ、料理をカンタンに
美味しくするコツが詰まっているからです。
健康の基本は毎日のごはん。
和食はビタミン、ミネラルがしっかり摂れる、
とってもヘルシーな料理です。
思い込みが大きい和食のイメージを取り除いて、
毎日のご飯を美味しく、シンプル、ヘルシーに。
そのために動画講座を作りました。
メニューは12種類
お伝えするのは、料理の基本、調味料の選び方と最低限揃えたい調理道具、そして12のメニューです。この基本のメニューがおいしくできれば、あとは食材のアレンジでレシピは無限大に広がります。
実践に役立つ理論をしっかり
すべての料理に、大事な基本が詰まっています。塩ひとつまみ、塩少々の違いは?ひたひた?かぶるくらい?用語の説明もしながら、味付けのコツや火の通し方のコツなど、しっかりお伝えします。
すべての手順を動画で
料理の手順すべてを解説を聞きながら動画で見ることができます。料理は五感も重要。音、立ち上る湯気、鍋のグツグツ具合など、鮮明な音と画像で、まるでリアル講座のような臨場感。
コースカリキュラム
- はじめに (2:56)
- 一番大事な調味料と調理器具 (7:05)
- 1鍋でも炊けちゃうおいしいご飯 (9:08)
- 2こんなに簡単だったとは・・と驚いちゃう漬物2種 (11:12)
- 3三杯酢を知らなかった自分よさようならきゅうりとわかめの三杯酢 (5:42)
- 4自分で作ったら安くてうまいじゃんと気づいてしまうひじきの煮物 (11:13)
- 5完璧な肉じゃが (17:55)
- 6絶妙な塩加減の焼き魚 (10:19)
- 7ささっとできたらかっこいいよね、魚の煮付け2種 (7:39)
- 8誰かに作ってあげたくなる卵焼き2種 (12:54)
- 9.え、これさっきまで肉じゃがだったの?!と驚くカレー (5:53)
- 10.本格おだしの簡単味噌汁&最後に (4:20)
サンプル動画
30代男性
Fさん
小学生の息子の付き添いで来ましたが、見ていたら意外に自分でもできそうだと思い、魚の煮付けを作ってみました。妻より美味しくできてしまい、驚きました(妻は無言で食べました)。息子は味噌汁が気に入ったようで、朝からたまに、味噌汁を作ってくれるようになりました。
20代女性
Yさん
出汁をとらないのに出汁がきいて美味しい、シンプルな味噌汁にびっくりでした!便秘と肌荒れが気になるのですが、これなら毎朝時間がなくてもできそうです。10分くらい見てるだけで出来上がるひじきの煮物にもびっくり。和食ってもっとめんどくさいんだと思っていました。
50代女性
Eさん
以前永野さんに習ったトマトパスタとお魚のスパゲティがすごく簡単で美味しかったので、今度は和食の基本を知りたいと参加しました。煮物や煮魚には出汁がいると思っていたのに、いらないんですね。これなら私でもできそうです。帰ったらすぐに作ってみます!自分で作ってもなんだかイマイチ美味しくないと思っていた理由がわかりました。小さなことだけど、おいしくするコツってこういうことなんだ、と。
あと、鍋やフライパンの大きさとか、考えたことがなかったので、なるほどーと思いました。
講師
永野智子
栄養士・臨床分子栄養学認定カウンセラー
幼小中学校の栄養士勤務中より、
幼稚園から小学生、中学生、離乳食、お年寄り、男性、女性、数多くのの料理教室を経験。
料理が苦手な人がなぜ苦手なのか、
どうやったら家庭料理をカンタンに美味しく作れるようになるのか、研究を重ねる。
難しそうな料理を極限まで簡単なレシピにするのが得意。