健康診断はA判定なのになんか調子が悪い・・・
通常の見方は「大きな病気がないかどうか」を判定しますが、
栄養療法では「この値だと元気!」という数値が経験則でわかっています。
これを知ることが食と栄養で元気になる第一歩。
数値の見方だけでなく、
なぜその数値になるのか?
どんな栄養が足りていないのか?
その原因は何なのか?
まで、詳しく解説します。
あなたの不調の根本原因を探し、改善するヒントにしてください。
大阪府 Mさん
なんかいつも体調がイマイチ・・・
な原因が見えてきました。
実際にどう生活の中に栄養を取り入れていけば良いのか、
ヒントももらえて助かりました!
熊本県 Kさん
とても興味深いお話ばかりでした。数値を見るとやはり低血糖だなと再認識しました。たんぱく質足りてないです😰
基準値ってなんだろう?
通常の基準値って、すごく幅が広いですよね。基準値に当てはまっていても、調子が悪いということは多々あること。自分の検査結果をみながら、この値くらいが元気!を知ることで、栄養療法がぐっと身近に、自分で実践しやすくなります。
コレステロールは少ないと安心?
決してそんなことはありません!コレステロールは体の中でとても重要な役割を担っています。いろんな数値の意味を知ることで、体調不良の原因が見えてきます。コレステロールが少なすぎると、不妊や胃もたれの原因にもなるんですよ。
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永野智子
栄養士
料理教室講師
臨床分子栄養学認定カウンセラー
栄養士歴20数年、「人はどのような食生活を送れば健康で幸せに生きられるのか」を求めて1000冊以上の本を読み、分子栄養学に出会う。分子栄養学に基づく栄養療法で自身の体調不良、神経症状が解決。講演、講座等にて、初心者にも丁寧にわかりやすく実践的な方法を伝えるのが得意。